約 464,523 件
https://w.atwiki.jp/hananahanana/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hananahanana/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS インスタグラム コメント 動画(Youtube) これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/hananahanana/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/458.html
名前:ママは小学5年生 称号:癒しが欲しい 使用キャラ:さとり、ちるの +大会成績とか 大会成績: 紅魔館 第一回王位戦 14位(チルノ賞) 【突発】無縁塚サバイバル杯【テスト大会】 4位(生還) 【trick or】秋姉妹のハロウィーン充実化計画【ホムーラン杯】 古明地さとり賞(324100点) 第10回ただいまちょりー杯 準優勝(PR安価→「さとりんをバラバラにしたい」) 秋の例大祭 店別売上対抗戦 優勝(卑猥なグッズ店 1457P、内175P) 第七回水曜杯 3位 第一回行遅王位戦 7/36位(2-1-4-1、古明地さとり賞) 第11回まちょりー杯 準優勝(PR安価→牌よりお前の嫁の下着透視するわ) 名前の通り、ママは小五ロりです 趣味は他人の手牌を覗くことです、魔界でじり貧になろうが構わない おっぱいは大好きですが、さとりんは貧乳派です 最近ではテロ活動なども行っているらしい +いろいろ尊敬してる雀士 勝手に尊敬している人 おっぱい仮面さん…40億の人というより初めてvipに来た頃この名前とPRを見たときの衝撃の方がすごい 中の人はすごく紳士的、いつまでもこのままでいてほしい…とか思ってたり ふぁにちゃーさん…配信でよく世話になってる私の変態的な意味での先人 いい人なんですが、もはや変態的なイメージしかありません…一般人とかなかったんや… danuさん…下のコメントにもあるように、IRC歓迎卓で私をフルボッコにした人(ライバルリスト) 一度の対局で役満を二度も潰されたのはいい思い出 私がチートイを好きになったきっかけの人、土田っぽいシステムはほんと面白いと思いました しかし上記で参考にしてる部分があるのに打ち方はなぜか相容れない 最近ではみんなのアイドル的なおじさんでお小遣いをくれるいい人です、名前元に戻ってよかったね! yuyukaさん…平均順位1,8の人、リアルでもフリーの雀荘で勝ってるらしいからすごい よく分からない鳴きからアガリに結びつけるイメージがあり、鳴き麻をされると苦手な私にとってはいい相手になります 最近そのよくわからない鳴きで相手のリーチに対してあがらせないように色々試してみたりみなかったり 卓が無い時に定期卓やってるっぽいです ノ! __ / └''"´ `l⌒)、 、 , ´ ,. - ''"´ ̄ ̄` .|___) \ < / / | `ヽ. ハ / / |. ', ハ \ | / | / { 人 |/ム斗ノ i メ、 【ver】2.6 ∠、 . ! ー/-、\. / .i⌒ヽ.ヽノ / .i\ 【部屋名】vip麻雀小学校 〇〇時間目 ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨.r弋_り-、ハ/ | ヽ【pass】vip |. ', レ.∩-弋_りir--{i ノ∠ ハ '.,【麻雀卓】神社・4麻 | | ∩、__ノ . `-‐'' <.,__ノ `> |【東or半】半 八 レ | | _ / | /! / |【持ち時間】9 εー 〈r'´\ ./ }ヽ ´ / 八-<ノノ ノ .\ .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ / ヽ ヽ/, /. \ \/ ./___/|/ /`ヽ./ | / \/|| ノ;ハ|.⌒⌒) /r┘/\ / ! ,' || / | |ヽ、/\ r┘/ ,ハ | | !! ! ! / , '´ ̄` ' | ', /| ',', // .| <O/ ハ \/ \_/| ヽ、 / / .| 〈 /「 ̄ ̄ ̄`"ヽ- 、 ,'__ノ ! `  ̄/_」 / く| /__/` ,イ メガネさとりんかわいいよね +黒歴史となった戦績 戦績 通常 青天 順位回数 一位 二位 三位 四位 勝率 平均パラ 順位 振込率 和了率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 200戦 +1076 +4 61 43 52 38 31.44% 2.35 13.90% 25.31% 1.48 3.89 21.51% 50.97% 30.05% 300戦 +1793 +4 92 68 79 55 31.29% 2.33 13.10% 25.07% 1.52 3.84 23.35% 49.90% 31.49% 400戦 +2006 -2 117 97 105 75 29.70% 2.35 12.80% 24.66% 1.62 3.82 23.26% 50.64% 31.27% 500戦 +2047 -14 139 124 132 97 28.25% 2.38 12.99% 24.38% 1.65 3.81 22.28% 50.01% 31.19% 600戦 +2366 +1 167 152 154 118 28.26% 2.38 12.56% 24.46% 1.62 3.73 21.32% 49.69% 31.38% 700戦 +2557 +250 187 180 179 141 27.22% 2.40 12.19% 24.13% 1.63 3.75 20.88% 48.99% 32.45% 800戦 +2920 +217 213 209 201 158 27.27% 2.39 11.99% 23.82% 1.63 3.74 20.67% 48.57% 32.77% 900戦 s s 最 近 と っ て な い +ssとか 自分の卓の71時間目での一幕 ?id=4372.jpg 綺麗だろ…裏目無しなんだぜ…? 4月16日の隊長配信にて ?id=4601.jpg みんなが役満の話をしていたので見せつけてきました やはり麻雀はナマに限るネ! また、土曜日の夜にロリコンバスターズとしてロリコン共に雷を落としています その時の活動記録 ?id=3882.jpg イクさん数えすぎです! 以上、自演でした 以下、皆様のコメント コメントをもらいますと喜びのあまり発狂します ▼文花帖より VIPでメインさとりんと言えば、ママさんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか 能力が変更というか元に戻って面白そうなさとりん、一度体験してみたいものです! 防御以外にも、摸打面でもしっかりと能力を活用しているようです ・・・もう長いこと、まともなPRを付けているところを見ていません 変態を通り越して、犯罪の匂いすら感じる危険な男です、アグネス早く来てくれー! 配信でもよく見かけ、取材を進めるうちに、イメージ通りの変態紳士的な印象が固まりました 筆者の暇つぶし配信も覗いてくれているようです、駄目だな・・・全然駄目だ!(フッフッ ▼you 結構いろんな卓で同席いただいた気がするので。 まず、ロンできませんw牌オープンじゃない、かつダマで待っててもすかされてしまいます。。 リーチなんかした日には脂っこい牌でも通してきてさくっと俺のリー棒を持っていかれました。 さとりは俺の大変n 家具屋さんと並んで個人的にリーチでロンしたい方です。 また同席した際はよろしくお願いしますね~。しかしPRのシュールさに毎回吹くw ▼danu 先日IRCにいらっしゃった組のお一人です、歓迎卓では無双してしまって見事に歓迎してしまいました。配信でもよく見かける変態名前組の一人でございます。 麻雀の打ち方はさとりの能力を生かし、他家が早そうならさくっと流し、手が遅そうならじっくり勝負するタイプで振り込みに期待が出来ない分、リードされた時や能力が無い時にいかに早く上がるかという対局が求められてきついです。 さとりんかわいいよぉおおおおおおちゅ(ry はステルス筆頭に任せますか・・・ ▼タケミナカタ 当たった回数こそ少ないですが、結構振ってしまっている印象がある人。 さとりで配牌が開かれるときにドラとか役牌あると泣けます。 あと巨乳さとりんとかまじ邪道本当に同意します。 追記 さとりの他にチルノでテロ活動を行ってる。ツモ切りはなかなか怖い 罰ゲームをかけた400戦記念卓にも凸ってくださいました。 しかし、所詮は10対4だった。私が南一でツモり勝ちPR安価を背負わせることができました。 あと、配信の度にwiki編集してくださってどうもです。 ▼成程 配牌がいい時に限ってなんで覗いてくるんじゃぁ! 先日もママにダマッパネ食らって深い眠りについたのであった。 実はPR「小五ロリぶっかけ無修正.exe」は俺(の前世)が考えたモノだったりする。 安価は取り損なってた気がしたけど気に入ってもらえた様でなによりです。
https://w.atwiki.jp/nanakoro/pages/18.html
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 18 55 38.02 ID X8Y5fW8r0 俺「やばい」 妹「どうしたの?」 俺「卒論が終わらんのだ、締め切り明日」 妹「ふーん、それってどれくらいやばいの?」 俺「1回から藤川球児が登板するくらいやばい」 妹「息切れしたのね」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 18 58 56.48 ID X8Y5fW8r0 俺「今日は俺のオゴリだ」 妹「珍しいね」 俺「横浜が勝ったからな」 妹「珍しいね」 俺「ああ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 00 37.79 ID X8Y5fW8r0 俺「あー、ちくしょう。また失敗した」 妹「お兄ちゃん何やってるの?」 俺「見ればわかるだろ? 割り箸を綺麗に割ろうとしたんだ」 妹「ちなみに今まで何回成功したの?」 俺「的場の打率くらいかな」 妹「ふーん」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 02 49.72 ID X8Y5fW8r0 俺「あぁ、不安だなぁ」 妹「何が不安なの?」 俺「面接の結果が今日知らされるんだよ」 妹「ふーん、でも今日って後2分しかないよ?」 俺「野球は9回からだよ」 妹「あと1分だよ」 俺「野球は9回ツーアウトからだよ」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 05 53.69 ID X8Y5fW8r0 俺「俺は三振より四球が多い打者が好きだ」 妹「難しいから何かに例えて」 俺「例えるならそうだな、肩が強すぎて捕殺が少ないタイプの外野手かな」 妹「あぁ、打率2割台なのに得点圏打率3割後半みたいな感じ?」 俺「まぁな」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 08 05.91 ID X8Y5fW8r0 俺「ピッチャーが使うロージンって肌に悪そうだよな」 妹「粉だからね」 俺「そうだよなぁ。……だよなぁ」 妹「何よ」 俺「俺は化粧してない方が好みだな」 妹「……何よ」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 10 52.85 ID X8Y5fW8r0 俺「二位なのに解任される監督がいるらしい」 妹「へ~」 俺「納得いかないな、ちゃんと結果出してるのにさ」 妹「それはそうとお兄ちゃん、就職はどうなったの?」 俺「ふ。結果を焦ってはいけないな」 妹「さっさと働け」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 13 26.03 ID X8Y5fW8r0 俺「おい、妹。キャッチボールしようぜ」 妹「藪から棒に」 俺「いやー、女子野球。いいよね、うん」 妹「どうせクロスゲーム読んだんでしょ?」 俺「え?」 妹「ん? 何この本。たいしょ、う。やきゅう……?」 俺「なんでもない、なんでもないから」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 18 04.48 ID X8Y5fW8r0 俺「お菓子いいよね、カントリーマ○ム」 妹「食べ過ぎると松坂みたいになるよ」 俺「食べすぎで松坂になれたら儲けモンだろうが」 妹「それもそうか」 俺「それもそうだ」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 20 50.43 ID X8Y5fW8r0 俺「ダブルスチールってかっこいいよな」 妹「あ、そう」 俺「ホームスチールもかっこいいよな」 妹「それより併殺崩しのスライディングの方が」 俺「あー、わかる」 妹「でしょ?」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 22 46.57 ID X8Y5fW8r0 俺「という事で久しぶりに坊主頭にしてみました」 妹「懐かしいね」 俺「イガグリ頭と呼べ」 妹「イガグリっていうよりチョモランマ?」 俺「あー、そうかも」 妹「そうよねー」 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 25 39.74 ID X8Y5fW8r0 俺「っだあ、なんで今の甘い球を見逃すんだよ!」 妹「あ、そう」 俺「これで追い込まれて難しい球に手を出して三振のパターンだよこれ」 妹「打つと思うけどな」 俺「あん?」 妹「この打者、ツーストライクからの打率が高いのよ、粘りのある証拠」 俺「あん?」 カキーン 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 27 13.80 ID X8Y5fW8r0 俺「どうして捕手って打率低いんだろうね」 妹「女房だからよ」 俺「あー、そうか」 妹「そうよ」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 29 08.60 ID X8Y5fW8r0 俺「チームの要は先発投手だと思うぞ、俺は」 妹「あ、そ」 俺「だから兄から妹にアドバイスしてやろう、中継ぎタイプのヤツとは付き合うな」 妹「なんで?」 俺「登板数だけ多くてもな、長続きしないぞ」 妹「ローテを守るだけが大事じゃないわよ」 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 30 01.00 ID X8Y5fW8r0 俺「スクイズって結構好きだな」 妹「ふーん」 俺「あのギリギリまで耐える感じがまた何とも」 妹「それってどっちの?」 俺「え?」 妹「え?」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 33 44.67 ID X8Y5fW8r0 俺「あぁ、今日はなんかいい気分だな」 妹「なんで?」 俺「今年は横浜が勝ったからな」 妹「ああ、もうそんな季節だったわね」 俺「ああ、三毛差でな」 妹「イチローもすごいわねぇ」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 36 08.36 ID X8Y5fW8r0 俺「ティーバッティングとティータイムって似てるよな」 ズズ 妹「何がよ」 ズズ 俺「一人より二人の方がうまくなる」 ズズ 妹「ザブトン没収」 ズズ 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 39 43.98 ID X8Y5fW8r0 俺「明日にタッチダウンだ!」 妹「何か違うわね」 俺「明日にトライだ!」 妹「それも違う」 俺「明日にタッチアップだ!」 妹「何かを犠牲に皆生きてるのね」 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 42 24.54 ID X8Y5fW8r0 俺「日本のプロを経由せずにメジャーに行く選手がいるらしい」 姉「高校行かずに働くようなもの?」 俺「ねーちゃん、それとは違うだろ」 姉「あたし野球わかんないもん」 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 46 03.59 ID X8Y5fW8r0 俺「日本のプロを経由せずにメジャーに行く選手がいるらしい」 妹「ふーん」 俺「すげーよなぁ」 妹「日本が世界一なのにね」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 48 20.72 ID X8Y5fW8r0 俺「妹に彼氏ができたらしい」 姉「何? あんた嫌なの?」 俺「リベラのカットボールくらい嫌だ」 姉「?」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 50 12.37 ID X8Y5fW8r0 俺「ビューリーグ」 妹「ビッグステージ」 俺「ワールドウィン」 妹「ミズプロ」 俺「ビューリーグが一番好きだったけどな」 妹「手に馴染むのビックステージも捨てがたい」 俺「だよなぁ」 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 52 19.70 ID X8Y5fW8r0 俺「アメリカの審判はジャッジが大袈裟だよな」 妹「あれくらいがいいと思うけど」 俺「なんで?」 妹「アメリカっぽくて」 俺「あー」 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 52 29.63 ID JfyMDPmq0 バットはフランクリン一択 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 19 57 03.31 ID X8Y5fW8r0 俺「ん? どっか出かけるのか?」 妹「どこでも良いでしょ?」 俺「そ、そうか?」 妹「じゃあ行ってきます」 バタン 姉「気になる?」 俺「先発タイプか中継ぎタイプかくらいは」 姉「?」 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 00 09.71 ID X8Y5fW8r0 俺「赤星ってスゴイよな」 妹「レッドスターだもんね」 俺「韋駄天ってより、スピードスターって感じだな」 妹「レッドスターだもんね」 俺「そうだな、レッドスターだな」 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 02 00.27 ID X8Y5fW8r0 妹「どうしたの急に素振りなんかしちゃって」 俺「うるせぇ! 社会が悪いんだ! あの面接官めぇ! うらぁ!」 妹「ちょっとドアスイングになってるよ、それに右肩下がりすぎ」 俺「腰が悪いんだ」 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 05 11.00 ID X8Y5fW8r0 俺「ゴーダ」 妹「スーパーコンドル」 俺「俺はどっちかと言えばルイスビル派だ」 妹「あれ反則的に飛ぶよね」 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 08 09.78 ID X8Y5fW8r0 俺「最近の少年野球は違うらしい」 妹「小さい頃からたくさん変化球投げるよね」 俺「それに、水飲みたい放題と聞いた」 妹「時代よ」 俺「時代か」 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 12 45.15 ID X8Y5fW8r0 ビッグステージ「やあ、兄さん」 ビクトリーステージ「なんだ弟よ」 ビッグステージ「僕、間違って生まれたらしいんだ」 ビクトリーステージ「気にするな、サインミスなど一試合に何度か起きる」 ビッグステージ「……」 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 14 49.60 ID X8Y5fW8r0 俺「それで、どんな男なんだ?」 妹「は?」 俺「相手の男は、どんなヤツなんだ?」 妹「何いってるの? お兄ちゃん」 俺「皆まで言わせるな」 妹「意味わかんない、ばっかじゃなかろかルンバ♪」 俺「ルンバ♪」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 36 20.70 ID X8Y5fW8r0 男「私はサークル活動でこのように主体性を持って取り組みました」 女「私は20年間続けてきたピアノを~」 俺「カクカクシカシカ」 俺「ちくしょう、どいつもこいつもホームランバッターばっかりじゃねぇか」 俺「小技でセコく生きてるヤツは採用されませんか、そうですか」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 40 14.46 ID X8Y5fW8r0 妹「うわ、酒くさ~い」 俺「コレがのまいでか! ひっく」 妹「何があったのかわからないけど」 俺「んだよ、ひっく」 妹「あたし、お兄ちゃんの事応援してるから」 俺「んだよ……ひっく」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 44 15.61 ID X8Y5fW8r0 俺「ファーストベースを投げる監督が居るらしい」 妹「人生投げるとか言わないよね」 俺「まさか」 妹「そうだよね」 俺「そうだな」 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 48 05.83 ID X8Y5fW8r0 姉「プロ野球選手って何億も稼いですごいわね」 俺「そうだな」 姉「なんであんたプロにならなかったの?」 俺「華、かな」 姉「鼻っていうか顔よね」 俺「ほっとけ」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 50 39.22 ID X8Y5fW8r0 俺「すごいと思うもの? 147キロのフォークとかかな」 姉「それは凄いわね」 俺「ねーちゃんにも凄さが伝わるのが凄いよ」 姉「どうやって持ち上げるの?」 俺「さすがにそれは古くないか?」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 52 22.29 ID X8Y5fW8r0 俺「ヘッドスライディングで怪我した選手がいるらしい」 妹「怪我と上手く付き合っていくのがプロよ」 俺「付き合う、か」 妹「そうね」 俺「付き合う、ねぇ」 妹「なによ」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 54 36.48 ID X8Y5fW8r0 俺「おい妹よ」 妹「何? お兄ちゃん」 俺「家の中だからってアンダーシャツってあんた」 妹「楽だからいいじゃない」 俺「楽なら仕方ない」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 20 56 43.45 ID X8Y5fW8r0 俺「折れたバットってどうしてるのかって? チャリティーオークションとかで売るんだよ」 姉「もう使えないのに?」 俺「中には欲しい人が居るんだよ」 姉「そんな使えないもの誰が欲しがるのよ」 妹「……」 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 04 22.24 ID X8Y5fW8r0 姉「野球のファールって反則っていう意味じゃないのね」 俺「そうだよ」 姉「じゃあ何回やってもいいの?」 俺「まあな」 姉「野球って不思議ねぇ、サッカーとは違うのね」 俺「足で蹴ってもいいんだよ?」 姉「そうなの? 野球って不思議ねぇ」 俺「まあな」 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 10 17.76 ID X8Y5fW8r0 姉「野球の試合って何であんなにたくさんあるの?」 妹「ホントは春季キャンプの質でシーズンのデキがわかるけど、それだど色々な人が納得しないかららしいわ」 姉「そうなの? 野球って不思議ねぇ」 妹「まあね」 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 13 08.56 ID X8Y5fW8r0 俺「座敷で寛いで野球観戦できる球場があるらしい」 妹「ふーん」 俺「ファールボール飛んできたら大変そうだな」 妹「グラブ常備は基本でしょ?」 俺「基本は基本だから難しいんだよ」 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 16 08.79 ID X8Y5fW8r0 俺「そろそろ教えてくれないか?」 妹「シンカーの握り方?」 俺「そうそう。って、そうじゃなくてだな」 妹「じゃあカーブ? こう握ってるけど」 俺「ほほう? 実はこうした方がよく曲がるんだが」 妹「! つ、次やってみる」 俺「はっは、そうしたまえ」 妹「で、何の話だっけ?」 俺「変化球の握り方だろ?」 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 18 27.32 ID X8Y5fW8r0 妹「で、お兄ちゃんは何か趣味とかあるの?」 俺「野球」 妹「それ以外」 俺「……」 妹「……?」 俺「ベースボール」 妹「それも禁止」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 22 18.37 ID X8Y5fW8r0 俺「バントの世界記録を作った選手がいるらしい」 妹「アマ時代はクラッチヒッターだったらしいね」 俺「プロの変化球に対応するためにあのスタイルになったんだと」 妹「でも変わるって一筋縄ではいかないわよね」 俺「球団を変える時も一悶着あったしな」 妹「それは言わないお約束」 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 28 54.11 ID X8Y5fW8r0 妹「……ただいま」 俺「おう、おかえり」 妹「今日のピッチングのビデオ見るから、あとで一緒に」 俺「おう」 俺「しおらしいな、さては負けたな」 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 31 46.30 ID X8Y5fW8r0 俺「だからここで肘が下がってるんだよ」 妹「……」 俺「そんなだからシュート回転かかって軽い球になって、はじき返される」 妹「……」 俺「丁度冬の課題が見つかって良かったじゃないか、下半身を一から鍛えるんだな」 妹「……うん」 俺「なんか調子狂うなあ」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 41 24.69 ID X8Y5fW8r0 俺「ところで、上手くいってるのか? その、彼氏とは」 俺「だいたい彼氏って何だよ」 俺「んな事してるから負けるんだよ」 俺「とか、言えるわけねぇしなあ……」 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 48 10.40 ID X8Y5fW8r0 俺「ナックルボールでプロになった女子選手がいるらしい」 妹「ふーん」 俺「正直お前と大差無いと思う、いやむしろお前の方が勝ってる部分も」 妹「胸、とか?」 俺「あん?」 妹「……」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 21 52 52.30 ID X8Y5fW8r0 姉「野球って何が面白いの?」 俺「全部」 姉「どこが好き?」 俺「全部」 姉「わっけわかんない」 俺「じゃあ、ねーちゃんは彼氏のドコが好きなのさ」 姉「決まってるじゃない」 俺「あん?」 姉「全部よ」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 00 05.09 ID X8Y5fW8r0 妹「ねぇ、お兄ちゃん」 俺「何だよ」 妹「ホームラン打った事ある?」 俺「ん、三回くらいなら」 妹「そうかぁ~いいなぁ」 俺「バッティングセンターいくか」 妹「計画通り」 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 05 36.41 ID X8Y5fW8r0 俺「イチローって自主トレの時スパッツ穿くよな」 妹「エッチ」 俺「まだ何も言ってな」 妹「スケベ」 俺「まだ何も」 妹「変態! 変態!」 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 13 19.29 ID X8Y5fW8r0 俺「シーズンオフはジムでトレーニングする選手が多いそうだ」 妹「ふーん」 俺「水泳とか」 妹「エッチ」 俺「まだ何も言ってな」 妹「スケベ! 変態! スクール水着なんか絶対着ないんだからね!」 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 20 50.58 ID X8Y5fW8r0 俺「というワケでジムのプールに来てみました」 妹「……」 俺「おい、どうしたそんな端っこで」 妹「……どこからか視線を感じる」 俺「マウンドの上よりマシだろうが」 妹「そう?」 俺「そうだよ」 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 28 06.32 ID X8Y5fW8r0 俺「……」 妹「何よ」 俺「……」 妹「な、……何よ」 俺「いや、これはなかなか……」 妹「死にさらせ!」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 30 42.47 ID X8Y5fW8r0 俺「ぐ……、しかし! 妹のスクール水着姿など俺にとってはどうでも良いのだ!」 妹「あれだけ凝視しといて何を言うか」 俺「うるさい。なぜなら俺は!」 妹「?」 俺「俺はユニフォームフェチだからだ!」 妹「もっとダメだー!」 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 32 26.76 ID X8Y5fW8r0 俺「正直に言おう」 妹「何よ」 俺「お前よく家でアンダーシャツ一枚でうろついてるよな」 妹「そ、そうだけど」 俺「正直、たまりません」 妹「だめだこいつ……早く何とかしないと……」 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 42 40.10 ID X8Y5fW8r0 俺「少年野球チームの監督になったら?」 妹「うん。お兄ちゃんならどんなチームを作るか興味あるの」 俺「体格が小さいからと言ってバントをさせない」 妹「なんで?」 俺「その子にできるだけ長く野球をやって欲しいからな」 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 43 33.46 ID X8Y5fW8r0 妹「どういう事?」 俺「負ければ終わりの高校野球じゃないんだ。野球が好きになっていく課程の中で初めて自分の役割を考えて、そこで始めていくつかある選択肢の中からバントを選べばいい。 最初から役割を与えちゃダメだと俺は思う。少なくとも俺はそういう指導者になりたい」 妹「……そういう監督に出会えるかどうかは、また別の話だけどね」 俺「俺が、なってやるよ」 妹「期待してます」 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 47 14.50 ID X8Y5fW8r0 俺「さて、泳ぐか」 妹「後ろ付いてくるの辞めてよ」 俺「何を言う妹よ、俺の前にお前が居るだけじゃないか」 妹「エッチ! 変態!」 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 51 19.05 ID X8Y5fW8r0 俺「じゃあ俺は先に上がるけど、あと5キロ水の抵抗を受けながら歩くように」 妹「もう終わっちゃうの? お兄ちゃん」 俺「腰が痛い」 妹「無理するからよ」 俺「うるさいよ」 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 56 58.66 ID X8Y5fW8r0 俺「久々にキャッチボールでもするか」 妹「今日はちょっと出かける用事があるの」 俺「え、あ。ちょ」 バタン 姉「オトコ、ね」 俺「いや、ユニフォームだったぞ」 姉「野球場に男なんかいっぱい居るでしょ?」 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 22 58 52.57 ID X8Y5fW8r0 姉「綺麗な満月ね、中秋の名月ってヤツかしら」 俺「そうだな」 姉「男なら何か気の効いた一言でも言いなさいよバカ」 俺「そうだな……。月に向かって打て、とか」 姉「?」 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 02 24.99 ID X8Y5fW8r0 姉「なんで観客席に空きがあるの?」 俺「どこ?」 姉「あの外野の真ん中のトコよ」 俺「あそこは地震が起こった時の為に空けてあるんだよ」 姉「ふーん、なるほどねぇ」 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 04 06.49 ID X8Y5fW8r0 俺「(信じちゃったよこの人)」 姉「だからさっきから画面が揺れてるのねぇ」 俺「あ、いや。これはちが」 姉「早くあの真ん中のトコに避難しないとねぇ」 俺「イナバぁ!」 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 07 25.30 ID X8Y5fW8r0 俺「ピッコロに仮装したプロ野球選手が居るらしい」 妹「実写化空席だらけだったんですってね」 俺「ドームは満員なのにな」 妹「ホントね」 俺「ホントにな」 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 13 13.40 ID X8Y5fW8r0 姉「何してるの?」 俺「グラブの手入れ」 姉「ふーん、ご苦労な事ね」 俺「ねーちゃんも爪の手入れするだろ、それと一緒だよ」 姉「ネイルアートと一緒にしないで、芸術なのよ?」 俺「そうかい」 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 16 32.60 ID X8Y5fW8r0 妹「お兄ちゃん! 今日のピッチング、ビデオに撮ってあるから見て!」 俺「ふむ、今日は勝ったのか」 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 22 17.04 ID X8Y5fW8r0 妹「……」 俺「なあ、ねーちゃん。妹のヤツなんで練習休んでるの?」 姉「察しなさい」 俺「あぁ、あの日ね」 姉「男にはわからないんだから」 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 23 33.35 ID X8Y5fW8r0 俺「……」 妹「ねぇ、お姉ちゃん。お兄ちゃんは何でもんどりうってるの?」 姉「察しなさい」 妹「……タマ?」 俺「……女にはわからないんだから!」 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 40 26.36 ID X8Y5fW8r0 俺「わざと打撃妨害を狙うキャッチャーがいるらしい」 妹「そんな事したらバット投げられちゃうわよ」 俺「?!」 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 43 08.81 ID X8Y5fW8r0 俺「お前、綺麗だよな」 妹「手はボロボロ、膝は傷だらけ、ユニフォームは泥だらけのどこが?」 俺「純粋だよ、俺と違って」 妹「年寄りくさい発言禁止!」 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 49 58.72 ID X8Y5fW8r0 姉「またあんたはユニフォームこんなに汚して!」 妹「いいじゃん」 姉「いい! もっと汚してきなさい!」 俺「ええんかい」 姉「何でも一番を目指すのよ! それが我が家の家訓!」 妹「そんな家訓あったっけ……」 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 52 53.88 ID X8Y5fW8r0 俺「なんでお前サイドハンドに戻したんだ?」 妹「男と同じ舞台で勝負しても勝てないから」 俺「そんな弱気でどうするんだよ」 妹「何よ……自分は逃げたくせに……」 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 55 33.94 ID X8Y5fW8r0 俺「体幹のトレーニングが重要らしい」 妹「ふーん」 俺「まずはその胸から」 妹「死にさらせ!」 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/19(月) 23 58 11.72 ID X8Y5fW8r0 俺「ぐ……。だが、殴られても何度でも立ち上がるさ!」 妹「まったく、ゴキブリ並の生命力ね」 俺「打たれ強くなきゃ野球選手失格だ」 妹「無駄にかっこいい台詞」 俺「だろ?」 妹「だね」 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 01 28.93 ID sMuk1nWs0 俺「ほう……今日は白か」 妹「?」 俺「昨日の黒も良かったが、いはやは白もなかなか……」 妹「な、なによ」 俺「アンダーシャツn」 妹「死にさらせ!」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 03 38.47 ID sMuk1nWs0 姉「そういえば」 俺「なに?」 姉「阪神だの西武だの、鉄道会社が多いわね」 俺「スタジアムに駐車場は無いからな」 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 12 42.02 ID sMuk1nWs0 姉「あんた、ほんと野球とったら何も残らないわよね」 俺「そういうねーちゃんはどうなのさ」 姉「野球なんか全然興味ないし」 俺「そうかい」 姉「でもね」 俺「?」 姉「あんたが何をしようとも、応援するから。それが家族でしょ?」 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 16 35.22 ID sMuk1nWs0 姉「銀行員なんかつまんないわよ、お局様のご機嫌取りに始まって、お局様のご機嫌取りに終わる一日のむなしさがアンタに理解できる?」 俺「いや、わかんないけど」 姉「そりゃそうでしょうね」 俺「……」 姉「働くより何倍もつらい事をやってきたアンタなら大丈夫だって、あたしが保障するから」 俺「ねーちゃんに保障されても」 姉「まったく、素直じゃないねぇ。ほんと、誰に似たんだか」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 19 52.38 ID sMuk1nWs0 姉「駐車場が無い?」 俺「そうだよ」 姉「じゃあ選手はどうやって移動してるの?」 俺「そりゃあ……」 姉「……?」 俺「車でしょうね」 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 23 48.60 ID sMuk1nWs0 姉「じゃあなんで車の会社のプロ球団は無いの?」 俺「それ以上言ったらダメ」 姉「なんで?」 俺「ダメったらダメ」 姉「なんで?」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 29 48.14 ID NPk7NbU50 マツダ… 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 30 57.82 ID iE3cTjE+0 ズムスタ可哀想に 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 33 40.70 ID rP0vawkQO 広島ファンに全力で謝罪した 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 45 22.75 ID rP0vawkQO 俺「広島ファンにフルボッコにされる 1がいるらしい」 妹「津田プレート残ってよかったね」 俺「永遠の憧れです」 妹「新球場の雰囲気も好きだよ」 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 00 51 49.80 ID rP0vawkQO 俺「左利きのキャッチャーがいるらしい」 妹「左の遊撃手みたことあるよ」 俺「俺は左のセカンドをみたことがある」 妹「すごいよね」 俺「利き腕のハンディを乗り越える努力は相当だろうな」 妹「うん、ほんと」 俺「お前も性別のハンディを乗り越えなきゃな」 妹「もちろん!」 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 02 35.49 ID sMuk1nWs0 俺「左バッターは色々と得らしい」 妹「ふーん、たしかに一塁近いし流しやすいね」 俺「右で得なことってあるか?」 妹「あるよ」 俺「なに?」 妹「右のサイドハンドの餌食」 俺「カンベンしてくれ」 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 06 09.28 ID sMuk1nWs0 姉「ねぇねぇ」 俺「何だよ」 姉「野球にも良いトコあるじゃない」 俺「どうしたの、急に」 姉「どこにあるの?」 俺「は?」 姉「ダイヤよ、ダイヤ」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 08 48.07 ID sMuk1nWs0 俺「野球をしない野球マンガがあるらしい」 妹「あだち充?」 俺「最近見つけた白球少女ってやつ」 妹「ハナビちゃんかわいいよね」 俺「チェック済みですか」 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 12 13.08 ID sMuk1nWs0 妹「ねぇお兄ちゃん」 俺「何だ」 妹「あたし、高校で通用すると思う?」 俺「知らん」 妹「……なによ」 俺「そんな言葉が出てるうちはダメだな」 妹「……なによ」 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 14 58.53 ID sMuk1nWs0 俺「女子野球リーグができる?」 男「はい、その件で妹さんにぜひトライアウトを受けていただきたく……」 俺「……はぁ、でも何で俺にその話を?」 男「個人的に、あなたのファンでした。何度もテレビで拝見してましたからね」 俺「……はぁ」 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 17 30.66 ID sMuk1nWs0 俺「──、というワケだ。お前、挑戦してみるか?」 妹「イヤ」 俺「そうか、イヤか。そう言うと思った……え?」 妹「イヤだって言ったの」 俺「ちょ、ちょっと待てよ。こんなチャンスそうそう無いぞ?」 妹「うるさい!」 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 21 58.33 ID sMuk1nWs0 俺「何をムキになってんだよ」 妹「ムキになんかなってないもん」 俺「なってるだろ」 妹「なってないもん!」 俺「そうかい」 妹「……」 俺「なぁ、もう一度考えてみろって」 妹「イヤなものはイヤ!」 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 25 41.58 ID sMuk1nWs0 姉「あ~あ~、こりゃ派手に散らかしたね」 俺「ねーちゃん」 姉「ちゃんと片付けなよ?」 俺「あいつ、俺のいう事聞かなかった事なかったのに」 姉「……あたしは、野球の事はよくわからないけどさ」 俺「?」 姉「あの子は、あんたを超えたいんじゃないかい? 同じ舞台でさ」 俺「同じ……舞台?」 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 27 39.20 ID sMuk1nWs0 姉「不安なんだよ、察してやりな。そういう年頃だ」 俺「でも……こんなチャンス」 姉「しつこい男は嫌われるよ?」 俺「ねーちゃん、わかってくれよ。あいつのためなんだ」 姉「……妹のタメっていうけどさ、結局自分のタメじゃないのかい?」 俺「っ……!」 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 01 34 22.16 ID rP0vawkQO 姉「あんたは自分をあの子に重ねてるだけなんだよ」 俺「そんな事は」 姉「怪我して野球辞めて。その後はあんた、変わっちまったよ。自分には無理? 何もできやしない? そんなんだから就職も勉学も適当になるんでしょ?挙げ句自分にはできなかった夢の押し売りかい?」 俺「……」 姉「あの子はあの子の自由がある、あんたが押し付けるならあたしがあの子をあんたから守ってやる。覚悟はいい?」 俺「ねーちゃん、わかってくれよ」 姉「わからないね、野球の事なんか」 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 14 36 24.23 ID sMuk1nWs0 父「とーさんです」 母「かーさんだよ」 姉「姉です」 俺「俺です」 父「あれ? 妹は?」 俺「さあな」 父「反抗期か……、父さん悲しい」 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 14 39 46.44 ID sMuk1nWs0 父「どこいったか知らないか?」 俺「知らん」 父「ほほう?」 俺「もうあんなやつは知らん」 父「ふむ、ケンカをしたのか」 俺「……人の心を読むのやめてくれ」 父「はっは、捕手として当然の能力だ」 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 14 45 04.52 ID sMuk1nWs0 俺「カクカクシカシカ」 父「ふむ、そういう事情だったか。女子プロ野球とは、いやはや」 俺「とーさんからも何か言ってくれよ」 父「カァァァアツ! 喝だ!」 俺「?!」 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 14 52 06.76 ID sMuk1nWs0 父「ゴホン、いいか? お前が月見草なら妹は向日葵だ」 俺「……言葉の意味が、よくわからんのだが」 父「安心しろ」 俺「?」 父「父さんにもよくわからん」 243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 14 57 22.28 ID sMuk1nWs0 父「女心と秋の空とは良く言ったものだ」 俺「はぁ?」 父「それまでキていた変化球がすっぽ抜けて痛打される事もある」 俺「……うん」 父「内角を要求したのにも関わらず甘いコースに入ってしまったりな」 俺「あぁ……なるほど」 父「つまりは、そういう事だ。なんでも自分の思い通りになると思ったら大間違いなワケだ、はっは」 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 01 31.63 ID sMuk1nWs0 父「まったく、誰が捕手に女房役なんて名前を付けたのかね。父さんは男だぞ」 俺「怒るポイント間違ってねぇか」 父「父さん怒っちゃうよ、ぷんぷん」 俺「可愛くないから」 父「そうか」 俺「そうだよ」 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 03 59.91 ID sMuk1nWs0 父「それで」 俺「?」 父「自分の思い通りにいかなくてヘソを曲げてる息子に父さんはどうするべきかな?」 俺「ヘソなんか曲げてない」 父「そうだよなぁ、お前のカーブ全然曲がらないもんな」 俺「ほっとけ」 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 07 14.40 ID sMuk1nWs0 父「妹が野球をやりたいって言った時、家族で唯一父さんだけが反対したんだよ」 俺「そうだったな」 父「だってほら、アレでしょ? 女の子ってきゃっきゃしてて可愛くオシャレしたい生き物でしょ? 野球なんか始めちゃったらそれ全部我慢しないといけないからさ」 俺「……」 父「それでなぁ、父さん聞いてみたんだ妹に」 俺「なにをさ」 父「どうして野球をやるのか」 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 09 45.44 ID sMuk1nWs0 父「そしたら何て言ったと思う?」 俺「……想像もつかないな」 父「おにーちゃんみたいになりたい、ってさ」 俺「……」 父「お前は目標だったんだよ、わかるか? わかるよなぁ、父さんの息子なら」 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 15 48.40 ID sMuk1nWs0 俺「ねーちゃん」 姉「なーに?」 俺「妹どこ行ったか知らない?」 姉「あそこでしょ?」 俺「あそこって、どこだよ」 姉「河川敷あたりで走ってるんじゃないの?」 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 21 00.35 ID sMuk1nWs0 俺「という事で河川敷に来てみました」 妹「なによ」 俺「お、妹発見」 妹「ついてこないでよ」 俺「俺の前をお前が走ってるだけだろ」 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 25 44.28 ID sMuk1nWs0 妹「言っとくけどさっきの話なら……」 俺「あの話だけどな、悪かったよ」 妹「え?」 俺「お前の気持ちも考えないで、悪かった。許してくれ」 妹「お兄ちゃん……」 俺「妹よ……」 妹「……」 俺「……」 妹「……」 俺「その紺色のアンダーシャツもいいな」 妹「変態っ! 変態っ!」 ドゴ! バキ! ズガ! 俺「元に戻ったか」 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 30 02.63 ID sMuk1nWs0 姉「二人とも、今日雨が降るらしいから傘もっていきなさい。はい、どうぞ」 妹「ありがと、おねーちゃん」 俺「サンキュ」 姉「二人とも、傘構えて何やってるの?」 妹「傘を持つと何か……」 俺「スイングチェックをしてしまう習性が……」 姉「あ、そう」 254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 35 41.31 ID sMuk1nWs0 俺「インフルエンザで試合を休んだ選手が居るらしい」 妹「プロ野球選手だって人間よ」 俺「そうだな」 妹「そうよ」 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 15 37 09.42 ID sMuk1nWs0 俺「タッチアップの判定を覆す主審が居たらしい」 妹「審判だって人間よ」 俺「だから野球は面白いよな」 妹「そうね」 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 16 07 26.12 ID sMuk1nWs0 俺「50m走を5秒7で駆け抜ける野球選手が居るらしい」 妹「ふーん」 俺「ちなみに俺でも6秒ちょっとだった」 妹「案外適当なのね」 俺「そうだな」 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 16 18 36.91 ID sMuk1nWs0 俺「ボールって言いながらストライクのポーズした審判が居るらしい」 姉「ふーん」 俺「人間くさい話だよな」 姉「野球って不思議ねぇ」 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 16 39 39.99 ID sMuk1nWs0 俺「マウンドに国旗を刺したチームがあるらしい」 妹「なんでそんな事するんだろうね」 俺「フラグだろ?」 妹「フラグよね」 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 16 45 44.37 ID sMuk1nWs0 外国人『こんにちは、デ●ク・ジ●ターです』 女の子『この前初めてホームランを打ったの』 妹「ホームランかぁ」 TV『いまならこのお値段で~~』 妹「ホームラン、かぁ……」 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 00 25.77 ID sMuk1nWs0 妹「おにいちゃん」 俺「なんだ、藪から棒に」 妹「腰治すには水泳が良いらしいわよ」 俺「昔マンガで読んだよ」 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 05 37.69 ID sMuk1nWs0 妹「……」 姉「ねぇ、なんで今日あの子機嫌わるいの?」 俺「四球で二回出塁したのに二安打したヤツが褒められてたんだと」 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 17 13.93 ID sMuk1nWs0 俺「ん? 英語の勉強か?」 妹「’手も足も出ない球’って何て言うかわかる?」 俺「Pitchers pitch. かな?」 妹「じゃあ’構造’は?」 俺「スト……スト、なんだっけ?」 妹「strike?」 俺「なんか違うなあ」 妹「う~ん」 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 20 11.94 ID sMuk1nWs0 姉「ねぇねぇ」 俺「ん?」 姉「びじたーって何?」 俺「サッカーで言うアウェイ」 姉「ふーん」 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 28 55.55 ID sMuk1nWs0 俺「という事で家族で野球観戦に来てみました」 ワーワー 父「凄い人だなあ」 妹「ポストシーズンだもんね」 姉「どこに?」 俺「?」 姉「どこにポストあるの? ちょうど葉書出したかったのよ」 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 36 06.85 ID sMuk1nWs0 父「良い試合だなあ、締まった投手戦だ」 妹「これがプロかぁ……」 俺「さっきから内野ゴロの山だな、すげぇよ」 父「調子が良いんだろう、あの投手は速球に加えて打者の手前で細かく曲がるカッターが持ち味だからな」 妹「さっきの回、6球で終わったよ!」 俺「まさに投球術だよなぁ」 父「捕手のリードも忘れちゃいかんぞ」 姉「ふあぁ、全然点数入らないじゃない。つまんない」 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 48 45.94 ID sMuk1nWs0 姉「あら」 俺「?」 姉「この引換券、当たってるわよね?」 俺「あー、ほんとだ。ねーちゃんすげぇな」 姉「何が貰えるのかしら?」 俺「え~、何々? 折れたサイン入りバットだって」 姉「折れたバットなんていらないわよ」 妹「……」 俺「お~、欲しがってる欲しがってる」 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/20(火) 17 50 43.69 ID /w3gv0Aj0 __ ____,,-- ヽ、 ,,==、 ________________)__ _ ヾ ヽ______,_/~~~~ ヽl ヽ、 ヾ //. . . {`、 { ヾ、 )) \//. . . . . . . { } //_=) ヾ〃. . . . . ,--、__ ll _ } |;; ;; ゞヽ-、___(;;; ={ | ;;;;;;;;,,, `---`--、 | ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,--. . \ /~~`; } ;;;;;;;;;;;,,,,,,//~~. . . . . ヽ、 ___/ ____, ; l ;;;;;;;;;;;,,,,//. . . . . . . . . . . . ~ll~~ / } ;;;;;;;;;;;;,,,,,((______. . . . .. . . . . // / ( ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,/~~`ヽ_____//- /;//-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 17 54 05.25 ID sMuk1nWs0 俺「ストライクコールに気合を入れる審判が居るらしい」 妹「あたしは好きだけど」 俺「俺は苦手だ」 妹「三振取った時気持ちいいじゃない」 俺「三振した時嫌なんだよなぁ」 妹「そうなの?」 俺「そうだよ」 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 03 27.20 ID sMuk1nWs0 姉「いいわ、この引換券あげる」 妹「ありがとう! おねーちゃんダイスキ!」 俺「おー、良かったなあ」 姉「その代わり教えてもらいましょうか」 俺「ん?」 姉「どこにあるの?」 俺「は?」 姉「ダイヤよ、ダイヤ」 俺「またそれか」 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 14 46.24 ID sMuk1nWs0 父「だから~ぼ~く~たちみ~んな~♪」 妹「やきゅう~じょうに~つれてって~♪」 父「だから~ぼ~く~たちみ~んな~♪」 妹「やきゅう~じょうに~いこう~♪」 姉「うちの親子って仲良いわね」 俺「なんてったって女房だからな」 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 26 20.16 ID sMuk1nWs0 実況「さあ、今日も夕焼けの○×野球場からお送りしております。午後六時プレイボーイです」 実況「先発の●●、第一球はストレートから入ってきました。審判が右手を挙げてストライクっ!」 実況「サインに二度三度首を振り、選択したのはスライダー空振り三振っ! ●●、本日上々の立ち上がりです」 姉「ねぇ、今プレイボーイって言ったわよね」 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 35 55.65 ID sMuk1nWs0 シュ シュ 姉「あら、爪の手入れなんて珍しいわね」 シュ シュ 妹「明日の第二試合、先発だから」 シュ シュ 姉「あ、そう」 シュ シュ 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 50 23.76 ID sMuk1nWs0 俺「片耳のヘルメットってかっこいいよな」 妹「両耳の方が好き」 俺「なんで?」 妹「便利」 俺「お前地味にスイッチヒッターだもんな」 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 18 56 57.64 ID sMuk1nWs0 父「父さん登場だよ~。気分がいいからキャッチボールしてあげよう。ね? ね? キャッチボールしよう?」 妹「うん!」 父「どうした! そんなもんか! もっと気合の入ったボール投げて来い!」 妹「は、はい!」 姉「まるで別人ね」 俺「マスクを被ると昔を思い出すんだと」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 19 04 19.69 ID sMuk1nWs0 父「ダメだ! 全然ダメだ! こんなボールじゃ明日も敗戦投手だぞ!」 妹「はい!」 父「わかってるのか?! お前は女だ! 力押しの勝負してどうする! もっと頭を使え!」 妹「はい!」 父「はぁ……強く言いすぎちゃったな……」 父「晩御飯、妹の好きなオムライスにしてあげよう。父さん反省」 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/20(火) 19 35 12.69 ID sMuk1nWs0 妹「おいしい♪」 父「はっは、そうだろう。父さんの作ったオムライスは美味しいだろう」 妹「うん!」 父「はっは」 父「よ、よかったぁ……」
https://w.atwiki.jp/imoutnovel/pages/63.html
著者 伊東ちはや著 6U☆イラスト 税込価格 740円(本体価格705円) 大鳥風貴(おおとり・ふうき)と大鳥姫ノ花(ひのか)は、1つ違いの兄妹である。 身長142センチと、中学2年生にしては小柄な妹だが、成績は学年トップ、運動神経も抜群。 風貴にとっては自慢の妹だった。 姫ノ花のほうも、「私にはお兄ちゃん以外いらない」「お兄ちゃんは他の男と違う」というぐらいに兄のことを慕っていた。 ところが、そんな姫ノ花が交通事故で即死してしまう。 葬式の日、あまりの悲しみに涙も出ない風貴の前に現れたのは、真っ赤な服を身にまとった、言動のおかしな美女だった。 美女が差し出した謎の液体の力で、なんと姫ノ花は棺桶から蘇ってしまうが、そこには予想以上に大きな代償が待ち受けていた! シスコンブラコン兄妹 妹は完全兄依存でかわいい兄もかわいい 呼称はお兄ちゃん 完全なコメディとか言いつつ結構暗いシリアスが毎巻ある。 また、妹のセリフに大体ハートが付くことを許せないと、妹ゾンを読むことは難しい 例 「きゃううっ~♡。お兄ちゃんが、私を心♤配? それって、お兄ちゃんが、私を過♡剰♡愛(ふりがな デンジャラスラブ)してるってこと!?」 137 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/04/18(月) 11 26 30.49 ID ciZ5+Wkh タイトルとキャラクターはドタバタ風だけど中身は重めのシリアスな話 857 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/11/08(火) 02 23 28.97 ID gc8l4xeM 妹ゾンビは微グロだからなあ・・・ 888 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/11/22(火) 07 48 21.46 ID nOL86ER6 妹ゾンビ読んだがまあまあだな ハートさえ許容できればいける 462 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/04/21(土) 22 42 16.35 ID LsSy3S1Z 妹ゾンビは兄至上主義なのはいいんだが、妹の台詞が妙にイラつく。あの語尾の最後につけるフォント変えてる台詞が あれさえなければ… 805 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/07/12(木) 23 59 09.48 ID AC7xJifH 妹がゾンビなんですけど 良い点 ・妹が主人公以外眼中になし ・主人公は女顔で女装するとめちゃくちゃかわいい ・基本ヒロインと言えるヒロインは妹と先生wくらいなんでストーリーも妹一本 ・妹が主人公にベタボレでデレデレ ・ゾンビ化が進むとヤンデレ気味になる ・妹が主人公にことを○べようとする ・主人公が男に大人気でホモ要素ありw ・妹がとにかくかわいい、基本的に妹は兄しか信用できない性格で依存系妹、ちなみに妹は男子にも女子にも大人気 ちょい注意点 ・妹とロボットの絡みで妹の心が少し揺れる(恋愛要素では決してないから気にならないレベル) ・妹の肉体はゾンビなので肉体と言う定義がイマイチなくなる ・妹が肉に恋愛意識を持つ (略) 2巻 906 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [sage] 2011/12/02(金) 22 25 24.21 ID rhVYnq1w 妹ゾンビ2巻、新キャラのドラマが中心になってたが兄妹が互いに依存している感じは健在みたいだ。 907 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/12/04(日) 17 58 53.13 ID yrEbi37F 妹がゾンビなんですけど!2巻と[[パンツブレイカー]]を読み終えたので以下軽い感想。 ネタばれは含んでないつもりだけ一応注意を。 ・妹がゾンビなんですけど!2巻 ゾンビ設定があまり話に関わらなかったけど、1巻同様に割と重さを含む話。 1巻ではあまり触れられていなかった、妹が兄を好きな理由などにも触れていたのでよかった。 兄である風貴も妹を大事に思う気持ちが出ててグッド。 恋愛よりも兄妹愛方面の話だけど、最後のほうで兄が見せたもやっとした感情に今後期待。 (略) 912 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/12/06(火) 03 25 14.53 ID Up4iAUDz ・妹がゾンビ2読了 話の軸がいまいち定まらず、中途半端な印象だった 妹はかわいいがアホ度が上がっとる そして流血と微グロ (略) 363 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/03/20(火) 23 40 31.47 ID jhrArQXY 妹ゾンビは妹が嫉妬ですねるシーンもあるしいい感じだ。 後1~2巻で終わりそうな気もするけど。 関連リンク 妹組 スマッシュ文庫 妹がゾンビなんですけど!紹介動画 がゾンビなんですけど!2 紹介動画
https://w.atwiki.jp/hananahanana/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hananahanana/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/70.html
日記 ×月×日 パパとママが私を置いて海外旅行に行った。 私も行きたかったのに、学校があるからと言う理由で拒否された。 本当の理由はわかってる。新婚気分に浸りたいだけなんだ。 大人はずるい。身勝手だ。 私だって海外に行きたい。私だって一人は怖い。 日記 ×月×日 唯のうちに泊まることにした。 なんでも憂ちゃんが家出したらしい。 唯を一人にしておくと不安だし、私だって好き勝手にする権利がある。 ちなみに家出の理由を聞いたら、「憂が私のスイカバー食べたからケンカになった」と言っていた。 この姉妹はなかなかに過激だ。 日記 ×月×日 律が弟を自慢してきた。悔しい。 私だって好き好んで一人っ子に生まれてきたわけじゃない。 というわけで、唯に妹になってもらうことにした。 私だってしっかり者のお姉さんを演じてみたい。 ちなみに梓が妹になりたがってたけど、つまらなそうだから断った。 日記 ×月×日 唯がなかなか私のことをお姉ちゃんと呼んでくれない。 何度訂正しても、顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。 やっぱり同級生を姉と呼ぶのは気恥ずかしいらしい。 試しに「姉たん」と呼ばせてみた。 二人で床の上を転げ回ってしまった。 日記 ×月×日 今日は二人で学校に遅刻した。 私が寝坊したのも悪いけど、唯がなかなか起きないのも悪い。 一番悪いのは平沢家のベッドだ。フカフカしすぎだ。 遅い朝食を二人でいっしょに教室で食べた。 唯はパンにジャムを塗りすぎだと思う。 日記 ×月×日 今日は初めて平沢家で晩ご飯を作った。 と言っても、カレーと簡単なサラダだけだ。 唯に野菜を切ってもらったけど、すぐに挫折してしまった。 しょうがないから、床の上をコロコロ転がっててもらった。 タマネギを刻ませるんじゃなかった。 日記 ×月×日 今日の朝食は夕べの残りのカレー。 やっぱり一晩寝かせたカレーはおいしい。 ひとつ嬉しいことがあった。唯が「お姉ちゃんが作ったカレーおいしい」と言ってくれた。 初めて自然に「お姉ちゃん」と呼ばれた。 気恥ずかしくて床の上を二人で転がってしまった。 日記 ×月×日 今日は軽音部の練習で帰りが遅くなった。 遅くなったついでに、唯と二人でゲームセンターに遊びに行った。 パパもママも自分勝手なんだ。私だって悪いことがしたい。 格ゲーで唯に見事に惨敗した。 悪いことは難しい。 日記 ×月×日 うっかりテレビで怖い番組を見てしまった。 タモリは大嫌いだ。 一人で寝れなくなって、唯の部屋に布団を敷いて寝た。 唯は私のことをからかわなかった。ただ一言「いいよ」と言ってくれた。 私の妹の笑顔は優しい。 日記 ×月×日 最近はどうしても朝早くに目が覚めてしまう。 やっぱり私がしっかりしないといけないから。 でも朝ご飯がとてもおいしく感じる。早起きは三文の得だ。 今日は唯が朝ご飯を作る手伝いをしてくれた。 唯の入れたインスタントのお味噌汁はおいしい。 日記 ×月×日 今日は初めて唯といっしょにお風呂に入った。 真っ赤になって逃げる唯を追いかけたからとても疲れた。 あんなに意識されたら、こっちも恥ずかしくなってしまう。 髪を洗ってやっている間、唯はずっと目をつむっていた。 お湯をかけたら、「んー」と言った。 日記 ×月×日 唯の耳そうじをした。 くすぐったがって暴れるから、鼓膜を破らないかすごくヒヤヒヤした。 唯の耳はすごくプニプニしてた。 でも何より嬉しかったのは、唯に初めて膝枕したこと。 「お姉ちゃんのお膝はあったかいね」って言われた。床の上をコロコロしたのは言うまでもない。 日記 ×月×日 唯とケンカした。 原因はテレビの取り合い。 唯に「お姉ちゃんなんか大嫌い」って言われた。 でもしばらくしたら部屋に入ってきて、「お姉ちゃん、ごめんね」と小さな声で謝った。 唯の目は涙でいっぱいだった。それで私も泣きそうになってしまった。 日記 ×月×日 唯といっしょにアイスクリーム屋に行った。 行く前から大はしゃぎしてた。私の妹は本当にアイスが好きだ。 でもあんまりはしゃぎすぎて、アイスを落っことしてしまった。 お店の前で泣き出しそうになったから、新しいのを買ってあげた。 お財布が軽くなった。反対に私の気分は重くなった。 日記 ×月×日 唯といっしょに勉強をした。 居眠りしてたから、ほっぺを引っ張って起こそうとした。 唯のほっぺはスベスベで気持ちいい。 それで病みつきになってたくさん引っ張ったら、寝ぼけた唯に反撃された。 まだほっぺがヒリヒリする。 日記 ×月×日 久しぶりに唯のギターの練習につきあった。 唯は一年前とは比べものにならないくらいうまくなっていた。 とても嬉しかったけど、なぜか少し寂しかった。 いつからだろう。唯との付き合いが薄れてしまったのは。 私はいつまで「頼りになるお姉ちゃん」でいられるのかな。 日記 ×月×日 今日は唯の家の大掃除をした。 戸棚の整理をしてたら、平沢家のアルバムが出てきた。 妹の幼い頃の姿がたくさん楽しめた。 幼い憂ちゃんや和はかわいかった。唯のご両親は美男美女だった。 私の居場所はどこにもなかった。 日記 ×月×日 二人で水族館に行ってきた。 唯があちこち駆け回るから、後を追うのが大変だった。 一通り見て回ってから、海に行った。 妹は海を見ながら、「ずっとずっと、お姉ちゃんの妹でいたいな」と言った。 私は何も言うことができなかった。 日記 ×月×日 憂ちゃんが明日帰ってくるらしい。 最後の夜なので、唯といっしょのベッドで寝た。 唯が布団の中で「お姉ちゃんがいなくなるのは嫌だ」と言って泣いた。 私は、「わがまま言うな」と妹を叱った。 唯は本当の姉妹を大切にするべきだ。そしてそれは私じゃない。 日記 ×月×日 我が家に帰った。 私は一人でご飯を食べ、一人でお風呂に入り、一人で寝た。 唯は今頃、憂ちゃんとの再開を喜んでいるのだろう。 それでいいんだ。それが正しいんだ。だから私は泣かなくていいんだ。 なのに、なんで涙が止まらないんだろう。私のバカ。 日記 ×月×日 パパとママが帰ってきた。 お土産をたくさん買ってきてくれた。高級レストランにも連れていってくれた。 フカヒレのスープはなかなかにおいしかった。 でも、できるならインスタントのお味噌汁が飲みたかったな。 理由はわからないけど。 日記 ×月×日 パパもママも優しくしてくれる。今までの埋め合わせのつもりなのだろう。 でも、最近何をやっても面白くない。 勉強に身が入らない。軽音部の練習に顔を出す気にもならない。 もう、日記を書くのも止めようかな。 つまんない。 日記 ×月×日 唯から電話が来た。かつての妹は、両親がいなくて寂しいと言っていた。 そう、唯の両親は仕事であちこちに飛び回っているんだ。私の家とは違うんだ。 私はなんて身勝手なんだろう。 休みの日に、どうしても会いに来てほしいと言っていた。 私はもちろん行くことにした。 日記 ×月×日 唯は嘘をついていた。 一時的とは言え、両親は帰宅していた。後できっちり叱ってやらなくちゃ。 ずっといっしょの大好きな妹と、もう一人の新しい妹が声を合わせて言ってくれた。 「お帰りなさい、お姉ちゃん!」 「…ただいま」 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2436.html
PPKK/027 C ひなの気を引く美羽/小学5年生 女性 パートナー 着替える美羽/小学5年生 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5500 【おっと、おねむかな?】《家族》《おしゃれ》 【自】〔ベンチ〕 このカードがサポートした時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、そのアタック中、あなたのリングの《おしゃれ》を+2000/+0。 作品 『パパのいうことを聞きなさい!』 2012年4月17日 今日のカードで公開 関連項目 『パパのいうことを聞きなさい!』 着替える美羽/小学5年生 睡眠中 美羽/小学5年生